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ユームスが理想とする組織は、
故郷(ふるさと)そのもの。
さまざまなアイデンティティを
持つ人たちが集まり、
トップダウンではなく得意分野を活かして
役割を自然と担っていくような
「コミュニティ型組織」を目指しています。 -
「仲間と走っていたら、
なりたい自分になっていた」
「仲間がいてくれるから、
道に迷わず目標に向かって進めた」
仲間と走っていくうちに
理想の自分が形成されていた、
そんな組織が理想です。 -
会社がキャリアを決めるのではなく
仲間で一緒に役割を生み出す。
キャリアが人を作るんじゃない。
いつも同じ人が先頭を走る必要はない。
前に出て疲れたら後ろにまわっても良い。
かわるがわる組織を引っ張っていけば良い。 -
全てが成長に繋がるわけじゃない。
正しい道を全て選択できるとは限らない。
しんどいときもある。
疲れたら一度戻って
休んでまた再出発すれば良い。
それを受け入れる仲間がいる。
仲間組織は故郷(ふるさと)そのもの。

COMMUNITY TYPE ORGANIZATION コミュニティ型組織
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気付いたら、
成長した私になっていたお互いを受け入れること。
相手を染めるのではなく混ざり合うことで新たに生まれるモノ。
ユームスで目指している組織の形は、
会社が変容を押し付けるものではありません。
故郷(ふるさと)が形つくったあなたらしさをそのままに、
仲間と楽しく働いていたら一歩上の自分になっていた。
そんな形が理想です。 -
共感が連動する
循環型の仲間組織あなたが得意なことを全力で、苦手なことは仲間の力を借りながら。
仲間と楽しく働いているうちに仕事に誇りが持てるようになる、
楽しそうな雰囲気を見てもっと仲間が増えてくる。
そんな循環型の組織がユームスの求める「コミュニティ型組織」です